Problems
このような「プラスチックの壁」に
直面していませんか?

  • 設計

    カタログの物性表通りに設計したのに、試作の落下試験で破断した…

  • 成形

    サプライヤーの推奨条件を設定しているのに、反りや寸法ブレが収まらない…

  • 開発

    「金属代替」や「CNF補強」を検討したいが、自社製品で本当に成り立つか確信が持てない…

その原因は、カタログ値や知識の「丸暗記」では防げない

プラスチック特有のメカニズムにあります。

Solutions
本セミナーで得られる「3つの解法」

  1. 01

    化学式・物理の数式は不要!
    「1本の鎖のモデル絵」による直感理解

    難解な理論を追うのではなく、分子を「1本の長い鎖とその集合体」というシンプルなイメージに変換。なぜ「耐熱性」「強度」「透明性」「流動性」「耐薬品性」に差が出るのか、その本質的なロジックが瞬時にイメージできるようになります。

    • 耐熱性
    • 強度
    • 透明性
    • 流動性
    • 耐薬品性
  2. 02

    カタログ物性15項目と
    「実際の成形挙動」のギャップを解消

    単なる試験データの読み方ではなく、成形時の溶融粘度や冷却過程の結晶化・配向挙動を読み解きます。製品形状や金型構造に潜む事前リスクを洗い出し、論理的な適正条件の導出や不具合防止に直結させます。

  3. 03

    エンプラ金属代替・CNF・生分解性樹脂の
    「リアルな限界と課題」

    最先端の技術動向や環境対応材料において、「カタログ上のメリット」と「現場で直面する技術的ハードル」の差を冷徹に見極める視点を養います。

Program
プログラム概要

※一部抜粋

前半

モデル絵を用いた構造・物性の整理

  • 高分子構造の基本モデル
    1本の鎖の「硬さ・長さ」と「集合形態(結晶/非晶)」
  • 5大実用特性の導出
    耐熱性・機械強度・光学特性・溶融流動性・耐薬品性の決定要因

後半

成型加工性・実用物性と最新材料の課題

  • カタログ物性15項目の読み解きと評価法
    射出・押出成形性、寸法精度、残留応力
  • 新規材料の実用化と設計留意点

    • エンプラによる金属代替時の失敗しない設計ポイント
    • 生分解性プラスチック(ポリ乳酸等)の成形条件と特性変化
    • ナノファイバー(CNF等)コンパウンド強化材料の現実と課題
    • リサイクル・環境対応および最先端半導体材料への採用理由

Target
受講対象

  • 製品設計・
    開発エンジニア

    材料選定・強度トラブル予防

  • 成形加工・
    生産技術担当者

    成形条件の最適化・不具合防止

  • 技術営業・
    開発営業担当者

    顧客への技術提案力・差別化ポイントの習得

講師紹介
吉村 正司

シニアコンサルタント

吉村 正司

株式会社プラリンク シニアコンサルタント、汎用樹脂からスーパーエンジニアリング樹脂、新規熱硬化性樹脂まで幅広い開発に携わる樹脂技術の専門家。豊富な材料・加工技術の経験をもとに、現場の課題を起点とした実践的な技術提案を行っている。

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